からだと心を整えて
10年先の未来を創る
トータルマザープランナー
安藤みずえです。
しばらくブログを休んでおりました。
久しぶりの更新です。
師走になり、気忙しさを感じます。
あなたはいかがお過ごしですか?
私は10月からフラクタル
心理カウンセラー養成講座、
11月からメディカルスタッフコースを
再受講していました。
そして、紙1枚にまとめる伝わる思考整理術
「1枚」フレームワークのインストラクター研修を
受けていました。
この期間、お客様により良いサービスを
お届けするためブラッシュアップに努めました。
少しずつお伝えさせていただきますね。
さて、今日のタイトル
「人間関係に疲れを感じたら、自分と向き合うとき」
ひと言でいうと
自分が自分を理解し、ちゃんと向き合っていると
人間関係はスムーズになります。
つまり、自分が自分を無視していると
自分と仲良くなれていません。
自分への向き合い方が、そのまま外側の世界
人間関係につながります。
人間関係に疲れを感じたら
自分と向き合う時間を持ってくださいね。
例えば、頭の中に10人の小人がいるとします。
①やる気満々ポジティブ小人2人
猪突猛進イケイケゴーゴー
②どっちでもいい日和見小人6人
思考パターンを修正するときは、
この小人に働きかけ
日和見からやる気を上げていきます。
③やる気ない後ろ向き小人2人
すねてふてくされ、でもだってと
めんどくさがりです。
自分と向き合うときは
この小人たちにアプローチ、
信頼関係を築きます。
そこから思考パターンの修正を
行うとスムーズです。
そして、体の不調や病気を作りやすい無自覚の思考
人間関係うまくいかない種が
ここにあたります。
発達障害を作る思考の棚は
この小人の数が多く強力です。
使い方を変えれば
とてもパワフルになります。
ところで、自分が何を感じているか
どうしたいのか、
わからなくなっていませんか?
正論わかるけど
気持ちがついていかない
頭でっかちで動けない時
ありませんか?
ネガティブな感情もジャッジせず
そう感じているねと受け止めます。
そして、望んでいるものを
自分が自分に与えていきましょう。
これを人に求めるとこじらせます。
子どものころは親に求め、
大人になるとパートナーに求めがち(-_-;)
誰かをあてにせず、
自分にエネルギーを注力すると
すねた③小人が元気になり
現実が動き出しますよ。
これがとっても大事で
私自身抜け落ちていました。
1枚フレームワークを書きながら
このプロセスを経てきました。
自分一人で難しい方は
お試し無料カウンセリング30分
お問い合わせくださいね。
ここから先に一歩進む
ヒントが見つかりますよ