子どもの頃の記憶「母が手をつながなかったことが愛だとしたら」

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子どもの育てにくさや
心身の不調を感じていませんか?

骨盤バランスケアと
心理カウンセリングで
心身の健康と子育てを通して
幸せ家族を作る専門家

フラクタル整体心理カウンセラー
トータルマザープランナー
安藤みずえです。

 

あなたのお母さんは
どんな人ですか?

やさしい人?
厳しい人?

明るいサザエさん?
怖いガミガミ母ちゃん?

そして、いい関係が築けず
心を閉ざし
疎遠になってる方
いませんか?

今日はカウンセリングのご感想を
ご了承いただきご紹介いたします。

カウンセリングでは
ご自身の親子関係のご相談を
いただくケースが多いです。

実は、子育ての悩みも
根っこはご自身の親子関係に
種があります。

今回ご紹介するのは
母の愛について
恨んでいたケースです。

この方は、ある日突然、
お母さまがご逝去されました。

何年もそのことが
ずっと心に残り
未消化なままでした。

私がカウンセリングを始めた頃の
クライアント様から頂いた
ご感想です。

・・・

先日のセッションでは
大変お世話になりました。

あの日は今まで受けたどのセッションよりも
自分にとって衝撃的でした。
疑いなく、腑に落ちました!

コンタクトレンズがぽろりと落ちたのも、
まさに目からうろこ、でしたね(^^)

**************

小さいころから母に甘えてばかりで、
きょうだいの誰よりも母を独占したい私でした。

母が他のきょうだいや
よその子と話していると、
いつもやきもちを焼いていました。

幼稚園に入り
母と離れるのが嫌だった私は、
母も私がいなくて寂しがっているに
違いないと思いこみ、
(母にしてみれば、私がいない間は
育児から解放されるつかの間の休息時間だったと
思いますが。。。)
幼稚園が終わるやいなや
急いで家へ帰っていたものです。

当時母は私のことを愛していてくれている、
と信じていたのですが、

成長するにつれ、
母は私のことをそんなに愛してくれていない
と思うようになっていきました。

親に愛されていない→かわいそう、
孤独→かっこいい、
悲劇のヒロインへの憧れか、
そんな思い込みを抱いていたうえに、

私の愛の定義は優しくされること、
私の思い通りにしてくれることでした。

そんな馬鹿げた思い込みと
誤った定義にしたがっていたので、
私は母の愛情を疑い、
いつも母へ辛くあたってばかりでした。

嫌味や文句、屁理屈、反抗、無視。。。
母が私の思う通りにしてくれなくては癇癪を起し、
他の提案を与えてくれても
あまのじゃくに突っぱねてばかり。

(セッション後、たまたま神話の
海幸山幸の話を、目にする機会がありました

山幸が海幸の釣針をなくしてしまい、
いくら謝っても、他のかわりの釣針を
たくさん用意しても、
海幸は元の釣針じゃないとダメだ!
と許さなかったシーン、
まさに自分です)

いまこうして書き出すだけで
胸が痛くて苦しくて、
思い出すのも嫌なのに、
実際に攻撃にあった母は
どれほど傷ついたことでしょう。

母は私のことを、
小さいときは優しい子だったのに、
いつからこんなワガママな子に
なってしまったのだろう
と嘆いておりました。

それを聞いても私は
「アンタがこんな風に育てたんだ!
私だってこんなふうになりたくなかった!」
とさらに攻撃していました。
自分はキツイ性格だがワガママではない
と思っていたので、
実は母にそういわれてショックだったのです。

私はいろんなことを我慢しているのに、
なんでそんなふうにいわれなきゃいけないの!
お母さんは私のこと、何もわかってない!
もし私がワガママだとしたら、
それは私のせいじゃない、
育てたお母さんの責任だ!

そう思っていました。

誘導瞑想で見たシーンは
「母が手をつないでくれない」
シーンでしたが、
ここから次の思い込みがうかがえました。

→母に拒否された
→私のことを愛していない
→私の思い通りにはならない、
してもらえない、
私の願望は聞き入れてもらえない
→どうせ私のことなんてどうでもいいんだ
→だったらもういいよ
→でも、私が傷ついたことを知らしめてやる!

勝手に拒否されたと思い、いじけ、
そのうえ攻撃までしかけています。
しかしこの思い込みはまったくの勘違いでした。
私のことを愛していないから
手をつながなかったのではありません。

本当は
ママ、ママといってばかりで
いつまでたっても甘えん坊の私を
成長させようとしてくれたのです。
家という限られた狭い世界だけでなく、
外の世界を見るように促してくれたのです。
内弁慶、引っ込み思案な私に
もっとお友だちとの交流を
深めさせようとしてくれたのです。

私の幼稚園からの連絡ノートには
いつもひとり遊びをしていて
お友だちと遊ばないと書かれていました。
このまま小学校にあがったらどうなるのか。。。
小学校は幼稚園よりずっと規模が大きく、
生徒も倍以上です。
そんな中で今まで通りママだけを頼って
お友だちをつくろうとしなかったら?
家族の前と同じように傍若無人に振舞っていたら?
母は私を案じ、
わざと手をつながなかったのです。

余談ですが、小学校に入学して間もなく
学校の友だちのお誕生日会に招かれたとき、
母は万全の態勢で送り出してくれました。
まわりの友だちからも歓声があがるほど
素敵なプレゼントを用意してくれたり、
私が着ていく服を選んでくれたり。。。
私に小学校の友だちができたことを
喜んでくれたのでしょう。

話が逸れましたが、
この手をつながなかったシーンについて
今までも考えたことはあったのですが、

手をつながなかったことが愛情だとは
まったく思えませんでした。
それが今回のセッションではハッと気付き、
抵抗なくあれは母の愛だったと
受け入れることができました。
胸の奥で張り詰めていた気持ちが
ゆっくりと溶けていく感覚をおぼえ、
涙がとめどなく溢れてきました。

あたたかい気持ちが
じわーっと広がると同時に
後悔の念が押し寄せてきました。
私は間違っていた。
私が信じてきたことは
本当に馬鹿げていた。
母の愛情は
いつでもそこにあったのに、
どうして受け取らずにいたのか。
なぜ気付かなかったのか。
こんなにも長い間
自分の誤った信じ込みを
微塵も疑わず
母を恨み続けてきたなんて!
できれば母の生前に気付きたかった。。。
(ある日突然交通事故でご逝去されました)

母が亡くなった理由も今ならわかります。
私は大人になっても、
「母のおかげで成り立っていた」
王様のままでした。
大人のふりをして、中身は子どものまま。
自分(母)がいてはこの子(私)は
いつまでたっても成長しない。

母は私を一人前の大人の女性にさせるために、
私の前からいなくなったのだと思います。
いつまでも成長しない私に
強硬手段がとられたのです。
(私自身も無意識では母に甘えて
成長しない自分を知っており
危機感を抱いたので、
母を目の前から消してしまったのでしょう)

母亡き今、いつまでも後悔していても
何もはじまりません。
今の私にできることは、
一人前の立派な大人の女性になること。

どんな高価なプレゼントよりも
それが母がいちばん喜んでくれることだと
信じています。
そのためにも早く結婚・出産をしたいと思います!

今回のセッションのおかげで、
私は母に愛されていた!
と心から思えるようになりました。
そういえばあれもこれもと
母との思い出がたくさん出てきて、
どれも母の愛情をくみ取れます。

また、私は周りからあまり好かれていない
と思っていましたが、
食事に誘ってもらったり、
お土産をいただいたり、
具合が悪ければ薬をそっと差し出してもらったり、
他愛もない話をしたり、、、
今まで特に何とも思っていなかった
何気ないやりとりが
今はうれしくてありがたくて仕方がありません。

安藤先生からいただいた言葉は、
母から言ってもらっている気がしました。
安藤先生ご自身が
3人のお子さんのお母さまであるため
母親の気持ちがよくおわかりになることと、
無意識に私が母を重ねていたから、
そう感じたのかもしれません。

このたびは心の琴線にふれるセッションを
ありがとうございました!
余計な荷物をおろせてスッキリしたので、
これからの人生をますます楽しめそうです(*^_^*)


・・・

個人カウンセリングでは、
インナーチャイルド療法で
子どもの頃の記憶にアクセスする
誘導瞑想を行います。

この療法は、
大脳辺縁系に働きかけ
子どもの時の認識を客観視するので
過去の記憶が書き換わります。

母には愛が
あると思いたいですか?
ないと思いたいですか?

無意識のうちに
見たいように
世界を見ています。

母が手をつながなかったことが
愛だとしたら?

見えてくる世界がありました。

今現在の悩みや
生きにくさは
子どもの頃の記憶に
ヒントが隠れています。
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