今日は、施術のお仕事をしていました。

お客様から「体が動くようになると

繁忙期も休日返上でお仕事こなせるようになり

腰痛でびくびくすることがなくなった」と

お話されていました。

体が元気になるとやりたいことをこなせます。

 

さて、今日はアメブロの過去記事から

お届けします。

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かばねやみとは仙台の方言で

めんどくさがり、怠け者の意味です。

 

今日は、かばねやみばあさんのお話と

エネルギーの法則と深層意識の解説付きでお届けします。

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むかし、あるところに

かばねやみばあさんがいました。

このおばあさんは、

たいそう働き者のおじいさんと一緒になり

自分はあまり動かずに暮らしていました。

 

ほとんどの夫婦は磁石のように

真逆の性質を持ち

陰陽の対になっています。

 

そして、すぐ膝が痛いといっては

御身大事でできるだけ動かずにいます。

 

膝が痛くなるメリットは?

動かずに休んでいられる、

周りが気を使って大事にしてくれます。

 

無意識レベルの自動操縦に

気づいていません。

 

都合が悪くなると具合が悪いと言って

すぐ寝込むタイプ

 

何かをやらずに済む正当な理由を作ります。

回避です。

 

周りの人は

またいつものことが始まったと

思っていました。

 

しかし、そう何度も繰り返すと

オオカミが来たという少年と同様

周りにはバレバレです。

 

体が弱いから仕方がないと

おじいさんは言いました。

 

気づいていても

どうせ言っても無駄と

あきらめています。

 

しかし、好きな踊りは仲間と集まり

せっせと練習に励んでいました。

(オーイ( ゚д゚)

 

本当に膝が痛むなら踊りは無理でしょう。

都合のよい時だけ治ってしまう

不思議な症状です。

 

そして、ペラペラお喋りが大好きで

誰彼構わず思ったことは

何でも口にしてしまうので

 

他者への配慮がない…

トラブルのもとになります。

 

おじいさんだけではなく

しょっちゅう周りの人と喧嘩ばかり

 

初対面の人ともべらべら喋る

今の時代ならアスペルガー積極型の可能性

ありでしょう

 

ある日の朝も「ゆうべ、おじいさんに

包丁持って追いかけまわされて

殺される夢を見た~」と朝から大騒ぎ(◎_◎;)

 

現実と夢の話を混同、妄想です。

日頃の言動が、そもそも他者への攻撃です。

自分が攻撃していることを

深い心は知っているので

それが夢の中で返ってきました。

 

こうしておじいさんと

喧嘩が始まるのでした。

 

朝から喧嘩吹っ掛けられたと

感じるでしょう。

 

ある日、孫が聞きました。

 

孫もある意味

周りの大人が聞かなかったことを

言っています。

 

「おばあちゃん、それ言ったら

相手の人がどんな気持ちになると思う?」

 

「おらぁ、そんなのわがんね」

おばあさんは、本当にわからなかったのか

そもそも関心がなかったのかわかりません。

 

わかっていたら言わないでしょう。

打つ手、策はないのか?

 

そんなある日のこと真冬の寒い朝

いつもと同じように庭に出たおじいさんが

中気(脳卒中)で倒れてしまいました。

 

半身が動かなくなりしばらく養生所に

行くことになりました。

 

やがて春が来る頃おじいさんは、

家に帰れることが決まりました。

しかし、体はまだ思うように動きません。

 

その話を聞いた途端におばあさんは

「おらぁ、面倒見れない。やんだぐなる」

(嫌になる)と言い、

おじいさんが家に帰ってからも

しばらく寝込むのでした。

 

自分は人から与えてもらうのに

自分から人に与えることを拒んでいます。

=エネルギーの搾取です。

 

ところが、元から働き者のおじいさんは

おばあさんをあてにせず

ゆっくりでも散歩に精を出し

きかなくなった片手に

胡桃を二つ握り動かし

手指の力を取り戻していくのでした。

 

元大工で職人気質のおじいさんは

毎日コツコツ積み重ねて

少しずつ動けるようになりました。

 

自分のために自らエネルギーを出した分の

結果を受け取ります。

 

やがて布団の中から出てきたおばあさんは

「おらが世話焼かないからこれだけよくなったんだ」

と言いました。

 

もう言葉が出ません…

 

確かにそうですね。

何でも世話してあげていたら自分で動く力が

つかなかったでしょう。

 

人のお世話を必要以上にすると

その人が自分でできるようになる

能力を奪ってしまいます。

 

一見勝手に見えるおばあさんも

おじいさんの世話を焼かないことが

功を奏したのでした。

 

お世話を焼くことだけが

愛じゃないかもと疑ってみましょう

しかし、めんどくさい、やりたくない

の思考を長年積み重ねると、自分が身動き取れなくなり

誰かの世話になるかもしれません。

 

長年自らエネルギーを出さずに

人のエネルギーを奪っていると?

 

自分で動けないということは

とても不自由な生活で

思い通りにならないことばかり

 

自分の心身の健康を

エネルギーの代償として

支払うことになります。

 

いったいなんて人生だったのだと

嘆くことになるでしょう

 

もっと早くに自らエネルギーを出していたら

違っていたでしょう。

 

思考が現実化するとは自分でも気づいていない

無意識の思考をさします。

 

エネルギーの収支を合わせるように出来ています。

 

あなたの周りに、あなたの中に

かばねやみばあさんはいませんか?

 

自分のことは自分が一番見えていません。

この記事をなぜ書けたかと言うと

この話は、子どもの頃同居していた

祖母のエピソードが元ネタです。

  

子どもの頃の私から見た祖母を書きました。

 

人のことは自分が見たいように見ています。

つまり、私の中にも

かばねやみばあさんがいるから書けるのです。

そこを少しずつ変えてきました。

 

人生のストーリーを書き変える

カウンセリングを行っています。

 

普段認識できていない思考をキャッチし、

書き換えていくことで現実が変わります。

エネルギーを先に出すと受け取り、

人生の流れが変わります。

 

 

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初回の方はこちらからお選びください。対面だけではなくZOOMでも対応をしていくことができます。

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