こんにちは、安藤みずえです。
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今日のタイトル
苦手があっても、子どもに諦めないでと思う時
思い当たることありませんか?
誰にでも得意不得意はあって
足の速い子、歌の上手い子
電車の名前を覚えるのが得意
いろんなタイプの子どもがいます。
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とりわけ、お子さんの育てにくさを
感じていたら、
その得意不得意の差が大きいでしょう。
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苦手を得意にならなくても
せめて人並みに
学校からの手紙を出すとか
興味ない科目も授業中聴いてるとか
嫌なこと苦手なことは、やらないではなく
まず取り組んでくれたらと思うこと
ありませんか?
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子どもに、やらないで別にいいやと
諦めないでと言いたい時は…
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かつて、自分が自分を諦めていたこと
ありませんか?
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私は、勉強がそこそこできても
走るのが遅い、いつもビリ
跳び箱飛べない
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みんなでバレーボールやってても
入ったら足を引っ張るのがわかってたから
マネージャーとか言って
得点カウントして横で見てた
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苦手と思ったら、
たいしてやりもしないで
人より劣ってる
できない自分見たくないから
向き合うことを避けてきました。
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大人になっても結局そう、
同じやり方を繰り返し、
遠回りをたくさんしてきました。
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だから、子どもが同じようなことしてると
昔の自分を見てるようで
感情が動くのです。
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そんな時は、
子どもに自分の未消化な想いを
代わりに叶えてほしいと
思っているのがわかります。
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だったら、今からでも遅くないから
子どもにあれこれ言わなくても
自分が苦手なことにチャレンジすればいい
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ちょっとずつ、自分のできることを増やすと
未消化な想いはクリアします。
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自分で叶えていくのが
1番ですね!
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子どもは母の姿見てるから
動き出しますよ。
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国際フラクタル心理学協会
神奈川ステーション
リクラシオで
5ヶ月かけてチャレンジしている
夢実現チームがあります。
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1月からスタートして、次回6月が最終回
全部で4チーム30名のみなさんが
夢を叶えていくこと
チャレンジしています。
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自分を諦めずに、叶えていく姿
間近で見てて
とても勇気づけられます!
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後期の募集はこちらからhttp://recracio.com/news_list/news35/
フラクタル心理学入門講座受講済みの方が対象です。