誰にでも得手不得手はあります。

 

発達につまずきがあり

できないこと、苦手なことの分量が大きい、

周りと比較して余計に凸凹を感じることありませんか?

 

「どうしてうまくいかないんだろう」

「やっぱり自分はダメなのかな」

 

そこに、感情が反応すると

余計に落ち込んだり、抑圧したりと

自分自身を見失って凹んだり

子どもだけじゃなく、大人もあります。

 

しかし、そもそも理想と現実のGAPがあって、

なかなか思うようにいかないと

自分のダメなところにフォーカスしがちです。

コンプレックスを雪だるま式に

大きくさせてイヤになっちゃうこと

私はしょっちゅうでした。

 

そんな時、心の奥にあるものは

自分のダメ出し以上に

無自覚に周りの人へダメ出しをしていてね

欠けたものにフォーカスし、

周りへの不満足感は、自分への不満足感と

等しくなります。

 

自分のことは一番わからないものです。

このホントにわかってない無自覚を

キャッチして変えていくと

習慣化した思考回路が少しずつ変化します。

 

これは幼少期に親をどのように認識していたかが

おおもとになっています。

 

フラクタル心理学を学ぶと

今まで気づかなかった盲点、

親の視点が認識できるようになり

幼児期の認識ががらりと変わります。

 

トラウマも生きづらさも

自分の無自覚の習慣化した思考パターンでした。

 

ところで、私が思っていたコンプレックスに変化を与える

あるきっかけがありました。

 

それは、昨年国立新美術館へ

東山魁夷展を見に行ったことです。

 

素晴らしい作品以上に東山魁夷の生き方でした。

 

90歳まで生き、文化勲章受章。

皇居新宮殿壁画、唐招提寺御影堂障壁画等を制作されています。

 

それなのに70歳まで自分の描いた作品に

全く自信がなかったそうです。

 

これを知り、愕然としました。

一般人から想像できない胸の内です。

 

しかしその後、晩年は描くことを

ご自身の祈りとし、生涯描き続けるのでした。

 

世に功績を残している著名な画家が

劣等感や自信のなさを抱えていても

描き続けることで

その先の世界を切り開いていったのでした。

 

欠けているものばかりではなく、

すでにあるものに目を向けて

探求、行動し、なりたい自分へ向かう

 

コンプレックスの先にある世界を

教えてくれたのでした。

 

長い人生、あきらめずに歩み続けると

東山魁夷が見た世界に近づけるかもしれません。

 

 

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